【BenQ ZOWIE S1 / S2レビュー】2サイズ展開されている、使いやすさを追求したゲーミングマウス

こんにちは!ゲーム大好きシルバー( @game_chu_s)です!

PCでゲームをするのに欠かせないデバイスがゲーミングマウスです。

形状や重さ、大きさなどがそれぞれ違うゲーミングマウスの中で、自分の手、持ち方に合ったものを選択するのは至難の業です。

そんなゲーミングマウスの中でも、どんな持ち方でも非常に使いやすく、使用感が非常に良いと感じたのがBenQ ZOWIE「S1/S2」シリーズです。

見た目がかなりシンプルで、ゲーミングマウスに見えない外観をしているので、使うまでは

これ大丈夫かな……?

と、思っていたんですが、いざ使ってみると。

なにこれ!使い心地めっちゃ良い…!

と、使用感の良さに感動を覚えました!

本記事ではそんなBenQ ZOWIE「S1/S2」をわかりやすくレビューしていきたいと思います!

ゲーミングマウスにあまり詳しくない方でもわかるように、丁寧にレビューしていきたいと思います!

注意
本記事は、メーカー様からデバイスを提供いただき作成しております

ZOWIE S1 / S2のスペックと概要

メーカーBenQ Zowie
センサーZOWIE 3360センサー
DPI400 / 800/ 1600 / 3200
レポートレート125 / 500 / 1000 Hz
重量S1:87g, S2:82g(ケーブルを除く)
サイドボタン数2つ
このマウスの特徴
  • どんな持ち方でもしっくりくるデザイン
  • メインボタン、サイドボタン共に押し心地がとても良い
  • ドライバ不要で、面倒な設定がいらない
  • 2サイズで展開されている
  • センサー性能は優秀
  • ケーブルが軽く柔らかい
  • DPIを細かく設定できない
  • 少し皮脂が目立つ
  • 右利き用なので、左利きの方は使えない

デザインはシンプルですが、使用感は非常に良いゲーミングマウスでした!

ZOWIE S1 / S2の違いは?

S1とS2の違いは2つしか無く、それが以下の2つ。

  • 大きさ
  • 重さ

この2つの違いを深堀りしていきます。

大きさ

大きさの違いを比較するためS1、S2を並べて上から写真を取りました。

  • 左の小さい方がS2
  • 右の大きい方がS1

です。

ほぼ同じやん!と思ったそこのあなた。全然違います。

実際に握ってみると、全く感覚が違います。

具体的な違いは、「S1/S2の持ち方」の項目で解説します!

重さ

実測で2gの違いがありますが、感覚的にはもう少し違いがある気がしました。

軽いS2の方は重く感じなかったのですが、S1に関してはほんの少し重く感じました。

これは、僕が普段軽いマウスを使っていることも影響していると思います!

具体的な違いは「使用感のレビュー」の項目で解説します!

ZOWIE S1 / S2の外観のレビュー

ZOWIEのS1、S2は、サイズは違うものの外観は全く同じですので、S2を使って外観のレビューをしていきます。

S1/S2は、黒を基調とした色で、左右対称のデザインをしています。

ただしサイドボタンは左にしかないので、実質右利き用デザインになります。

お尻の部分が浮き上がった形をしており、握ったときの心地よさを演出しています。

背面から見ると、ZOWIEのロゴが見えます。

光沢があるように見えますが、実際はかなりマットな質感です。

色が黒ということも有り、少し皮脂が目立ちます。

サイドボタンは2つ。パチパチという押し心地で、非常に気持ちいい…!

左右もマットな質感で、滑り止めのような加工はされていません。

とはいえ、特に滑りやすいと感じることはありませんでした!

ホイールは、かなり回し心地と音がよく、癖になります。

こちらはラバーのような素材でできており、滑らずにしっかりとスクロールができるようになっています。

マウスコネクタの位置と向きに細かい工夫がされています。

若干上向きにコネクタが取り付けられており、マウスバンジーを仕様したときにケーブルとマウスパッドが干渉しないように工夫がされています。

めちゃくちゃ細かいですが、うれしい工夫ですね!

柔らかく軽いケーブルで、マウスの使用感は向上しています。

ケーブルを押してもマウスが動かないことで、ケーブルの柔らかさがわかるかと思います!

背面も非常にシンプルなデザインです。

右側にはDPI変更ボタンが搭載されており、押す度にDPIが変化していきます。

色の変化で現在のDPIが確認できるようになっています。

DPIと色の関係
・・・400

・・・800

・・・1600

・・・3200

ソフトウェアが必要なく、ドライバーレスでボタンを押すだけでDPIを変更できるのは非常に便利です。

とはいえ、これ以上細かいDPIの変更はできないのですが、DPIにこだわりがある方は注意が必要ですね!

レポートレートもボタンで変更できるようになっています。

ZOWIE S1 / S2のセンサー性能の検証

「MouseTster」というソフトを使ってS1/S2のセンサー性能を検証してみました。

青いラインに、点が正確に乗っていればセンサー性能が良好ということになります。

ほぼ全てのDPIで、しっかりとラインに点が乗っていますね。

センサー性能に関しては全く問題ないと思います!

ただ、3200dpiだけは、ほんの少し点が暴れているので、気にされる方は1600dpi以下での使用をおすすめします!

また、リフトオフディスタンスも測ってみました。

リフトオフディスタンスとは
マウスをどれだけ高く持ち上げればセンサーが反応しなくなるのかという指標。

リフトオフディスタンスが長いと、マウスを持ちげたときに誤作動が起こる可能性がある。

0.1mmのシートを積んでいき、センサーが反応しなくなる高さを調べました。

結果は「1.5mm」。

これは、僕が確認しているマウスでは平均くらいということで、可もなく不可もなくといった感じです。

ただ、ゲームをプレーしていて、リフトオフディスタンスが気になるということは一切ありませんでした!

もちろんマウスパッドによっても変わってしまうということで、参考程度にしていただければと思います!

ZOWIE S1 / S2の持ち方

かぶせ持ち

S1
S2

かぶせ持ちが向いているのは、圧倒的にS1の方です。

大きい分、手全体を使ってかぶせることができ、持ったときのフィット感が最高です。

S2もかぶせ持ちができなくはないのですが、S1よりも少し小さくので、手の甲の部分がベッタリとマウスパッドについてしまいます。

そのほうが手首支点でのエイムがしやすい方もいるかと思いますが、そうでない方は注意が必要ですね!

つかみ持ち

S1
S2

つかみ持ちはどちらでも問題なく可能です。

つかみ持ちをするのであれば正直そこまでS1/S2の違いはないかもしれません。

ただ、超個人的な意見になってしまいますが、S2の方が軽いため、僕はS2の方が使いやすかったです!

つまみ持ち

S1
S2

つまみ持ちもどちらもマウスで問題なく可能となっています。

ただ、重いマウスでつまみ持ちをすると、かなり疲れるので、つまみ持ちをするのであれば、S2を選ぶことをおすすめします!

S1/S2持ち方まとめ

基本的にどちらもマウスでもどの持ち方も可能だが、あえて分別するならこんな感じ!

  • かぶせ持ち→S1
  • つかみ持ち→S1、S2
  • つまみ持ち→S2

ZOWIE S1 / S2の使用感のレビュー

S1/S2を実際にゲームで使ったときの使用感のレビューします。

S1/S2で大きさや重さが違う分使用感も違いますので、本記事では分けてもレビューをしていきます。

どちらも違った良さがあって使い分けて検証するのが楽しかったです!

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まずはS1/S2共通の素晴らしい特徴として、「各ボタンの押し心地が非常に良い」ということが挙げられます。

エイムやADSに関わるメインボタンは、「カチっカチっ」という確かな押し心地で、非常に気持ちよく押すことができます。

確かな押し心地があるからといって、連続でボタンが押しにくいわけでもなく、不思議な感覚です。

さらにサイドボタンも非常に押し心地が良く作られています。

押した感覚としては「パチパチ」という、メインボタンとはまた違った押し心地。

このサイドボタンは少し固めの押し心地ですが、押しミスなどを防いでくれて、かなりゲームがしやすく感じました!

そして、サイドボタンの位置と形も絶妙です。

S1/S2ともに、最高の場所にサイドボタンがあり、さらに面積が広い形のボタンで、かなり押しやすいです。

サイドボタンに関してはかなり高評価ですよ!

僕はかなり前からZOWIEのS1/S2の存在は認知していたんですが、正直そこまで興味を持っていませんでした。

だって、、、デザインがシンプルじゃないですか、、、

見た目の理由からそこまで興味を惹かれなかったのですが、今回提供していただいてS1/S2を使ってみると。。。

めちゃくちゃ使いやすい…….!

ここまで素晴らしいマウスだったとは、、、

見た目こそシンプルで無骨なデザインですが、S1/S2の使いやすさは目をみはるものがありました。

また、ケーブルが柔らかかったり、コネクタが浮き上がっていることも使用感の向上につながっており、大変使いやすいマウスだと感じました!

S1

S1は、ゲーミングマウスの中では中程度の大きさのマウスになります。

手の大きさが成人男性としては「中程度」の僕の手にすっぽりと収まる程度の大きさです。

この「すっぽりと収まる」というのが非常に良く、S1の使い心地がとても良く感じる理由の一つ。

お尻の部分が浮き上がっていることもあり、手に非常に馴染む形をしています!

手に馴染むことで、自分の感覚通りにマウスを動かすことが可能で、プレーの質の向上を見込むことができます。

ただ、S1は、軽いマウスに慣れている僕からすると、ほんの少し重量感を感じました。

マウス自体は約90gと全然重いわけではないのですが、最近の軽量化に力を入れられているマウスに比べてしまうと、やはりそれなりの重量感を感じます。(後述しますがS2の方は重量感を感じませんでした)

ということでローセンシでマウスをぶん回す系の方には余り向いていないように感じました。

ただ、使いやすさとグリップ感は素晴らしいと思いますので、

  • そこまでローセンシではない方
  • 手が小さすぎない方
  • かぶせ持ちをする方

このような方にはぜひともおすすめしたいマウスとなっています!

S2

S2はS1より1回り小さく、少し軽いです。

見た目ではほぼわからないくらいの大きさの違いにも関わらず、持ったときの感触はびっくりするくらい違います。

S1のように、マウス全体を包み込むことができるようというよりは、かなり余裕を持って掴むことができます。

掴み方の項目でも書いたとおり

  • つかみ持ち
  • つまみ持ち

が似合うマウスとなっています。

S1よりも軽いため、持ち上げ時に負担がかからず、ローセンシの方でも全然使うことが可能です。

また、手が小さいかたもS2は、非常におすすめです!

手が小さい方にとってはかぶせ持ちも向いていますね!

ということでS2は、

  • ローセンシの方
  • (手が普通くらいの大きさで)つかみ持ち、つまみ持ちをする方
  • 手が小さい方

このような方に是非ともおすすめしたいゲーミングマウスとなっています!

ZOWIE S1 / S2のレビュー | まとめ

S1/S2は、見た目こそシンプルなものの、その使いやすさには素晴らしいものがあります。

全く同じマウスを2サイズ展開するなんてZOWIEさんはすごいですね…!

ただ、それだけユーザーのことを考えた結果なのだと思います。

もちろん、圧倒的に軽いマウスではないので、とにかくマウスを軽くしたいと思っている方には向いていませんが、「純粋に使いやすいマウスを求めている」という方には是非とも使っていただきたい

こちらの記事で、他にも「おすすめのゲーミングマウス」を紹介していますのでぜひご覧ください!

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どうも、シルバー( @game_chu_s)でした!

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